日本でいちばん大切にしたい会社』の著者であり、法政大学大学院政策創造研究科教授であり、人を大切にする経営学会の会長をつとめられている坂本光司先生の記念講演に行ってきました。


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本当にその会社にとって正しいことを伝えるという坂本先生からはズバズバと厳しい言葉が飛んできて耳が痛い場面もありましたが、ハッと考えさせられたり気づく事が多かったです。

自由を守るためとはいえ、
スタッフに負荷がかかり過ぎているのではないか?

社員の幸せを本当に第一に考えれているか?


いつの間にか社員とその家族、社外社員、顧客が豊かになるために会社はあるはずなのに、 利益を上げることが目的になってしまってないか?

何のために会社はあるのか?

僕たちは何のためにここにいるのか?

常に問いかけながら、今すぐ全て理想には出来ないけど少しでも理想の形に近づけるよう努力したいと思います^^



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さてリベラルアーツでは絶賛プログラマ募集中です。
と言いましても、

「スタッフが中々増えていないじゃないか!本当に募集する気はあるのか?」と言った声もしばしば寄せられます。

現在はWEB履歴書ベースで500人の応募に対して面接に到達するのが1割
更に最終面接は2−3名と言った割合です。


履歴書も書くのに時間がかかると思いますので、エントリーベースで言いますと1000人に一人ぐらいの採用率と言った所でしょうか。


応募数が多いから良いという事ではなく、理想はなるべくこちらからも情報を発信する事でミスマッチを防ぎ、
募集枠と同じ人数の応募があり全員が採用というのが理想なのですが中々うまくはいかないものですね。


中にはおそらく制度だけに惹かれたんだろうなぁとか、

きちんと理念やブログは読み込んでくれてないんだろうなぁと言った方からの応募があるのも事実です。


私達としては枠を最初から決めているわけではなく、
本当にこの人となら自分の給料が0になっても一緒に働きたい!
 そう思える相手と働きたいのです。


組織規模の拡大を目指しているわけでもないし、利益の最大化だけを目指しているわけでもありません。
共に働きたいと思える相手なら給料が減っても働きたいし、そう思えない相手なら給料が増えても一緒に働きたくないのです。

中々仲間にはなれないけど、仲間になったその時には喜びも苦しみも全て共に分かち合うつもりです。


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過去にスタッフの一人が入院した時、入院費用が高額になる可能性が出てきました。
幸い日本には高額医療制度がありますから治療費が膨大になる事はなかったのですが、それを知らなかったスタッフから
「給料がなくなっても良いから皆で治療費を出しましょう」そんな声が自然と上がりました。



そんな事を当たり前のように言える風土やスタッフがリベラルアーツの一番の財産なのです。