大阪はすっかり秋めいて過ごしやすい季節になりましたね(*^^*)
先日弊社の新人プログラマーのみかんさんが国内旅行制度について書いていましたが、今回は私の国内旅行制度について書いていきたいと思います!
※長いです\(^o^)/

弊社には「穴ぼこ四連休制度」があり、9月22日〜25日まで4連休となっていました。
世の中的には一応シルバーウィークと言われる期間ですね。
私はこの期間に以前ブログに書いた国内旅行制度とゴーホーム制度を使って、母親の故郷である奄美大島に母と二人で2泊3日の旅行に行ってきました(*・ω・)ノ(前回の記事

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まずは基本情報。
奄美大島への直行便は1日1本、伊丹空港から1時間半ほどで到着します。(鹿児島経由すればもっと本数はあり、2時間くらいです。ちなみに鹿児島経由だと写真のように小さい飛行機で滑走路の上を歩いて乗り継ぎしますw)


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9月の奄美大島はまだまだ暑いです。
かろうじて朝晩は涼しく日中も30度は超えないものの、日差しも強いので日焼け止め必須の夏日和でした。(あと蚊にめちゃくちゃ刺されます。汗)
10月いっぱいまではダイビングや釣り、サーフィンなどで観光客が多く賑わってるそうです。

私自身、奄美大島に行っていたのは子どもの頃だった上に、母の田舎の村にしか行っていなかったので、島の観光情報も歴史も文化も何も知らなかったんだなぁと思いました。

島では主に
・母方の祖父祖母の墓参り、親戚の家を訪問
・母の生まれた村(私が子どもの頃に訪ねていた村)を散策して母のことを知ったり
・奄美大島の伝統、文化、歴史について知る

といったことをしてきました。

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ドラゴンフルーツ

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田舎の町並み(台風の多い地域なので平屋が多く、家の周りには防風のために植物が多く植えられてます)

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普通の家によくバナナが植えられている

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奄美大島の文化や歴史、伝統についての博物館に行きました(写真は漁についての展示)

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夕日(近くの別の場所で朝日も見れるという!)

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郷土料理「油そうめん」

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フルーツ園のパパイヤ

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ガラスの浮きの破片が砂浜によく落ちてます(綺麗!)
ちなみに背景に映ってる砂面にある穴はカニとかヤドカリとかの穴らしいです。

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大島紬の機織り機(織り体験もしました(*^^*))

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南国にのみ生息しているオオゴマダラチョウの人工孵化(サナギが金色!!!!ぶら下がっている蝶は羽化したての蝶です(@_@))

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島の食卓名物(?)虫除けの網の蓋がスーパーのお惣菜コーナーにもw

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初・生のグァバ。(丸かじりできるとは!!)

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ヤギ汁と豚足(ヤギ汁はちょっと臭いが独特…w)


普段は夜型人間の私ですが、田舎だと0時より早く眠り、朝は動物や虫の鳴き声に起き、しっかり朝ごはんを食べるという健康的な生活でした。(速攻夜型人間に戻りましたがww)
田舎特有のゆったりとした時間の流れの中で、奄美大島を濃密に感じられた二泊三日になりました。

こんなに濃い二泊三日を過ごせたのは、叔母と叔父が色々な段取りを手配してくれて、車で全部案内してくれたおかげです。
今まで私も知りませんでしたが、特に叔母は趣味の蝶の研究が高じて各所との仕事に繋げていたり(70歳を超えてもバリバリ仕事をしていました)、色んな人のお世話をすることで村の中でも顔が広く、田舎特有のご近所付き合いだけではないコネクションが多方面にあったようです。
そのおかげで普通の観光客ではできない体験もさせてもらうことができました。

ここまでの記事では観光の写真を上げましたが、今回の旅行を振り返ると
奄美大島のことを知り、家族(母)と豊かな時間を過ごす といった収穫だけではなく、
「”自立”について考える」
キッカケにもなったと思います。

私個人の話になりますが、私は今、人生の目標として
「誰かのせいにしたり依存することなく、自分で考えて判断し自分の足でしっかり立って生きたい。(自立して生きる)」
という目標を掲げています。
実際に現段階では私は一人暮らしで、ある程度生活・経済的には自立できているかもしれません。
ですが更にその上の「自立」として、「社会や他者と多くの相互依存関係を持ちつつ、自立している」という状態まで行くことが最も理想的な自立のあり方だと私は思っています。
人間が一人で生きていくには限界があります。
そんな中でもし自分の力だけではどうしようもない事態に遭遇した時、素直に助けを求められる相手はどれくらいいるだろうか?
今の私にはそんな存在はまだまだ少ないように思います。

今回の旅行で叔母と行動を共にし、互いに見返りなど求めず、自分にできることは積極的に相手に行い、できないことは素直に誰かにお願いする。尚且つ人から求められる(周囲に還元できる)独自の知識やスキルをもつことで自立している叔母の様子を見て、叔母の生き方がまさしくその理想的な自立の姿のように感じました。
私の想像力では乏しすぎるのですが、叔母はきっと本当に多くの人と積極的に関わることで人との信頼関係を築いてきたのだと思います。
そうして相互依存の関係が増えることは、
信頼できる人を増やす=何かあれば頼れる先が増える=「選択の自由」が増える
ことにも繋がるのではないでしょうか。

今まで自分の将来に対して明確なイメージはあまり持てていませんでしたが、このような叔母の姿を見て、自分も叔母のような社会と自分の繋がりも大切にした自立の仕方をしていけたら…と考えるキッカケをこの旅行で得られました。




余談ですが前回のブログで叔父が80歳を超える…と書いたのですが、確認したらまだ70歳代でした\(^o^)/(ごめんなさい)