年明け振りの登場、パッションです。
 月日が経つのは早いもので、もう4月。一年の4分の1が終わってしまいました(^q^)
 
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その間、新しいメンバーが増えたり、新しい制度ができたり…と、相変わらず目まぐるしく環境が変化しているリベラルアーツですが 、今回は面接でよくご質問いただく、チームでの開発について少し詳しく書いてみたいと思います。
一部求人サイトの「プロジェクトの流れ」などで説明してありますが、もう少しフランクな感じで記載していければと思います(*^^*)


Q「1つのプロジェクトは何人くらいのチームですか??」

現在立ち上がっているプロジェクトの規模だと、大体2〜3人です。

デザイナー1名
  +
プログラマー1名
  +
ディレクター1名:デザイナー・プログラマーのどちらかが兼任するor他の人が担当する(または他の人がサブディレクター的なポジションにつくか)


といった内訳です。
またディレクターは据えていますが、よくあるディレクターが全ての指示を出して、その通りにデザイナーとプログラマーが開発を進めるというものではなく、

・プロジェクトの詳細や実装する機能はどうするか?
・ドメインは?サイト名は?
・デザインへのフィードバック
・完成したプログラムのデバッグ
などなど。

これら全てのことを、チームメンバー全員が「自分ごと」として認識・情報発信し、「ユーザー視点」を意識しながら意見交換しあって決めます。

ですので、弊社のディレクターの立ち位置は、
・ローンチ後のサイト運用の段取りや舵取り(どのように流行らせるか、更新は?など)
・プロジェクトを俯瞰して見る(制作者はどうしても思い入れから主観が入りユーザー視点で見れなくなることもあるため)
・意見が割れた時の「最終決断者」

といった役割になることが多いです。
もちろん、意見出しにはプロジェクトのチームメンバー以外が関わることもありますし、技術的に分からないことがあれば、その技術に詳しいメンバーが手助けをし合う風土もあります。
そうなると開発中心メンバーは2〜3人、でも社内のスタッフ全員がなんとなくプロジェクトの状況を掴んでいて、片足ヒザ下くらいは関わっている…というイメージが近いかもしれません。笑

また最初は2〜3人でスタートしたプロジェクトも、ヒットすれば他のスタッフ(外注さん含む)の方の手を借りるようなこともあります。

ディレクターは現状はデザイナーが担当することが多いですが(プログラマーの方が開発に手が埋まりやすいため。またサーバーの管理も一人のプログラマーが兼任しているため)、プログラマーの方でも手を上げれば担当することは可能です(*^^*)


Q「一人何件くらいのプロジェクトを担当していますか?」
その人のスキルや社歴、担当サイトのヒット具合にもよりますが、メインで可動するプロジェクトは大体1人2案件くらいまでです。
特にプログラマーさんは開発に時間をとられやすいため、ヒットサイトの担当ともなると1案件(プロジェクト)までで手一杯、頑張って2案件(プロジェクト)という感じだと思います。

制作中or注力したいサイト2案件程度
  +
社歴が長ければ過去に作ったサイトの最低限の保守を細々と続けていることもある。


といったイメージです。


Octocat

その他、開発の様子とは違いますが、最近の取り組みの一つとして、
ついにgithubを本格的に導入しました。
はい。
まぁ経験者の読者の方からすれば今更かよーって感じかもしれないですね(^_^;)


ほんのここ1〜2年で一気に人数が増えた弊社ですが、それまではプログラマー・デザイナー ・ディレクターが各1名ずつしか社内にいない状況。
全てのプロジェクトをこのメンバーで回していたので、メンバー同士でソースコードを共有する必要もなければ、ソースコードを修正する際も関わる人数自体が最小かつ毎回同じメンバーなので、
「あうんの呼吸」
のようなものが成り立っており、githubがなくてもそれほど手間がありませんでした。
また学習コストもかかるため、1人がgithub導入を進める間、プロジェクトメンバーの他の人の手も止まってしまう…といった状況でした。
 

しかし最近ではスタッフも増え、メンバー間でのソースコードの共有が必要かつ意義のあるものになり、プロジェクトメンバーも、プロジェクト1はAさんとBさんプロジェクト2はAさんとCさん…という風に様々な面子になるため、これまでのような各自がやりやすいやり方で進めることは難しくなってきました。
またgithub 経験者が入社したこともあり、現在本格的にgithub導入に向けて動いています。
それぞれ自分の担当プロジェクトを進めながらgithubの学習をしているので、足並み揃えて一斉に…とはいきませんが、経験者の指導のおかげもあり、少しずつ社内に浸透していっている状態です。

こういったこと一つとっても、チームであることの強みを感じます(*^^*) 

github以外でも 、デザイナー同士・プログラマー同士が、それぞれ得意な分野を教えあったり情報共有しあったりして、昔では考えられなかった「同業者同士の繋がり」を感じられたり。
求人やマニュアル作成などのプロジェクト以外の仕事でも、誰かがプロジェクトのローンチで忙しい時期には、タスクに余裕のあるスタッフが声を上げてそれらの仕事を交代し合う…ということもリベラルアーツでは日常的に行われています。
 

求人応募者の方からは、
「全員がバラバラの場所・時間帯で働いているのに、仲が良さそう・まとまっているように見える」 
といったお声をいただくことが多々あります。
全員が「自分の自由」だけでなく「周囲の自由」を壊さないように自発的に考えて働く弊社では、自然と「チーム全体にとってよりよい方法は何か」を臨機応変に考えるので、
それが働く場所・時間・職種の垣根がないような雰囲気にも繋がっているのかもしれません。