オフィスにはあってフルフレックス&リモートにはないもの。

雑談

その一つが雑談だと思います。

リモートワークで雑談は難しいのでは?

と思われるかもしれませんね。


ですが、リベラルアーツではリモートだからこそ雑談を奨励しています。
一人一人につぶやきチャットが存在しており、雑談チャットというのもあります。
それぞれが思い思いに好きなこと、考えたこと、感じたことやその時の感情、出来事ざっくばらんに発言して賑わっています。

但し雑談は
1:1ではなく必ず1:Nの場で発言
するようにしています。
一部のセキュリティ情報を除き個人チャットでやり取りしないようにしています。


オフィスでの雑談は確かに集中したい人の時間を奪い生産性を下げる一面もあるかもしれませんが、
リモートワークの場合はチャット画面を閉じていればいつでも静かな環境が作れます。

また、お互いがオフィスに居る場合もありますが隣同士の人でもチャットで会話する事を勧めています。
もちろん隣の人と直接会話をしてはいけないという事ではありませんが、
リモートワークはチャットで発言しなければ存在しない事と同じです。
オフィスに居るもの同士はそれで良いかもしれませんが、直接会話してしまうと離れている人がその情報を共有できずに情報が不足してしまうからです。

どんな内容でもチャット上で発言する事で、ここに居るよと言った存在感を示すことが出来ます。
例えば1週間後に納期のプロジェクトがあったとして、期日までに何も発言されずいきなり1週間後に納品されてきたらどうでしょう?

頼んだ人は本当に出来ているのかな。
なにかズレてる所はないかな。と不安になってしまいます。

業務以外の何気ない会話でも、


「大寒波で家の周りが大雪だ〜」とつぶやけば「今日はオフィスには来ないんだろうな」
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「椅子の展示会に行ってきた〜●●の椅子最高だった」
とつぶやけば他の人が椅子を買う時の参考になったり、「そこで展示会がやってるんだ」。
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「ランチ行きませんか?」と雑談していれば「●●さんはオフィスにいるんだな。私も行こうかなー」
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「寒い〜〜布団から出たくない〜〜」とつぶやいてたら今日はオフィスに来ないかな?笑
「飲み過ぎた〜〜」と深夜につぶやいてたら明日は遅いんだろうな
「船で移動中〜〜」とつぶやけば電波が悪いだろうから何かあったら助けようかな
「彼女と喧嘩中〜」とつぶやけば集中しづらいだろうから少しゆっくり目になるかな。
「集中モード」とつぶやけばチャット閉じてるから
緊急時なら別の手段で連絡しようかな。
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「観光でここにいるよー」と写真でつぶやけば話のネタになるしなんかほっこりする。
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上記は実際にリベラルアーツ内で行われている会話のほんの一部です。
書き出せばキリがありません。
あえてそれを狙って発言するわけではありませんが、どんな情報でも発信する事で皆離れていても同じ情報を共有できます。


雑談そのものが何かを生産するわけではありませんが、

助け合いの文化を作ったり
雑談からアイディアが生まれたり
社内満足度アップの種が生まれたり

といったことは数えきれません。


これが全て1:1でやり取りしてしまったらどうでしょう?
相手が何をしているのか何を考えているのかも全くわからず、信頼関係は作れなくなってしまいます。
何か困っていてもそれすらわからないので助けることも出来ません。


日常会話のように自然とどんどん発信する事で対面していなくても信頼関係や助け合いの文化が構築されていきます。
必要のない情報も確かにあるかもしれませんが、それはその人にとっては必要ないだけで
周りの人にとっては必要な情報かもしれません。


そこは一つ一つ考えるよりもまずは発信!
が大事なのではないかなぁと思います。(*^^*)